お菓子初心者でも絶対膨らむ!イングリッシュスコーンのつくりかた

こんにちは!Chiyo(@ChiyoM_London)です。

イギリスに住んで3年目、日本にいる時よりも苦手な料理に向き合わなければいけないことも多く日々奮闘してます。(Twitterにはうまく行った時つい嬉しくて料理の写真も載せているのですが、その分失敗も数知れず。。)

うまく出来なくて悩みまくったもののひとつがイングリッシュスコーン。
お菓子作りとしては簡単な入門編と紹介されているのに全く膨らまず、一時期私にはお菓子の才能がないのだーーと投げ出していたのですが、念願のティーセットもルイスで買ったし(記事: 普段使いのヴィンテージ食器に出会えるロンドン近郊の街ルイス。)心機一転再度チャレンジしたところついに膨らんだスコーンとご対面!



今回はスコーンが膨らまなくて悩んでいる全ての人に届けたいイングリッシュスコーンの作り方を紹介したいと思います。(かなり不器用な私が出来たから、絶対出来る!自信あります!)



材料
セルフライジングフラワー 225g
ベーキングソーダ 英ティースプーン 1/4 (小さじ 1/4)
塩 ひとつかみ
砂糖 25g
無塩バター 50g
牛乳 150ml

*セルフライジングフラワーとはイギリスのスーパーで売っているベーキングパウダー入りの小麦粉のことで手に入らない場合は手作りできます。レシピはさまざまなので”How to make Self-Rising Flour”と検索して調べてみてください。私も普通の小麦粉で作った時にはここでレシピを更新したいと思います。

用意するもの
測り
計量スプーン カップ
ボウル
スケッパー (バターを刻むのに使います、ない場合は木べらで代用も可)
スコーンの型
麺棒

手順
①無塩バターを1cm角に切って、冷蔵庫に戻す。
②セルフライジングパウダーとベーキングパウダーと塩をよく混ぜて、冷蔵庫に戻す。

*この冷蔵庫に戻すというのが一番のポイント。

③オーブンを温めはじめる。(温度は220度がベスト)
④ ②に無塩バターをいれてスケッパーを使ってバターを刻むように粉と和える。
ある程度小さくなってから、手を使ってバターを擦り合わせる。
*最初にスケッパーを使うのは手の体温でバターを溶かさないため。

⑤ 砂糖を④にいれる。
⑥ 冷蔵庫から冷えた牛乳を少しずついれる。
*少しずついれるのは、生地に均等になじませるため。

⑦小麦粉を少しまぶしたまな板に生地を出して棒を使って伸ばす、伸びたら半分に折りたたむを3,4回繰り返す。
*こねたくなるけど、こねずに伸ばして折りたたむだけ。

⑧2cmくらいの厚さにして、スコーンの型で抜き取り天板に置く。

⑨表面に牛乳を塗って、オーブンに入れる。(刷毛があればベストだけど、私は持っていなかったのでスプーンの背で塗りました。)
⑩10分から12分焼いたらできあがり。




つくりかたのなかで何度も書いた冷やすというポイント、なんでバターを冷やさなければいけないかいつも疑問でした。調べてみるとスコーンが膨らむためにオーブンの中でバターが溶けて熱で蒸発する過程で出るガスが必要なのだそう。奥が深い。。

参考ページ:
Some Chilling Facts about Butter and Scone Dough
スコーン科学! どうして”おおかみの口”が開くの?

お菓子作りの初心者の失敗の原因は面倒な工程を省いてしまったり勝手にアレンジを加えることだと思います。(自分に言ってます。。)
上に書いたレシピ、特に赤字は絶対外せないポイントに絞って書いているのでぜひ面倒でも守って作ってみてください。

私のように膨らまなくて悩んでる人に届くといいな、もしこのレシピで膨らんだら是非感想を教えてください!


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