早いものでロンドン生活も3年目。
そして3年目にしてやっとイギリスでクレジットカードを作りました。

今まで作らなかった理由は、銀行のデビットカードでほぼ支障なく生活できていたからなのですが、まだイギリス生活も続きそうだし、クレジットカードは将来家を買ったりする時の信用を作るうえでも持っておいた方がいいと聞いて作ることにしたのです。

参考までにと申請する前に自分のクレジットスコアを調べてみましたのですがスコアの低さに唖然。。(Free Credit Check UKで検索するとウェブサイトが何個か出てきます。)
一般的に700以上スコアがあるのが一般的なようなのですが、クレジットヒストリーがない私はVery Poorというレベルの低さでした。これが移民のつらみ。。

では、どうやってクレジットスコアを上げるのか調べてみるとElectoral registerという住所登録が有効なようなのですが、この登録イギリスの選挙権がない外国人はできないんですよね。。

もうこれ以上クレジットスコアを下げたくないので、申請するクレジットカードは落ちにくそうなカードという観点で情報を集めることに。

何といっても一番作りやすいのは口座を持っている銀行のクレジットカード。(だいたい自分の口座の銀行からクレジットカードのお知らせが来たらそろそろクレジットカード作れるタイミングかなぁという目安にもなります。)
私の口座はHSBCだったのでお知らせメール経由で申し込めば簡単に作れる気もしたのですが、折角クレジットカード作るならポイントも貯めたいという欲がでて一番よく使うスーパーマーケットのTESCOのクレジットカードを申請することにしました。



初めてのクレジットカードにおすすめのブランドは"First Credit card" や"Credit Builder Cards"で検索するとでてくるので生活スタイルに合わせて選ぶのがいいと思います。(イギリス国内で使うのか、旅行で使いたいのかによっても選ぶカードは変わってくるはず)

TESCOのクレジットカードを申し込む前に確認したのは申請条件に当てはまっているかどうか。”Good credit history"が心配だったけど他は大丈夫だったのでオンラインで申し込み。申請の際は過去3年間の住所の情報を求められたけど、イギリスに来る前の住所を入力して問題ありませんでした。ここまでが12月中旬の手続き。

Tescoクレジットカードの申請条件 (2016.12現在)
You have an annual income of at least £5,000
You are at least 18 years of age
You have a good credit history
You live in the UK, or have a British Forces Post Office address
You don’t currently hold more than 1 Tesco Bank Credit Card
You have not applied for a Tesco Bank Credit Card in the last month

その後、一週間後くらいにTesco Bankから追加書類を求める手紙が届き、パスポートコピーと住所を証明できるオリジナルの書類(銀行のバンクステートメントなど)を求められたのですが提出書類のどちらかはCertified されなければいけないというとっても面倒くさい記述を発見。Certifiedしてくれる機関はいっぱいあったものの一番手っ取り早そうなPost Officeで申請しました。費用は10.5£(書類を申請分コピーしてくれば3枚まで同じ値段だったような。)

Document Certification Service

Certifiedされたパスポートコピーと銀行のステートメントオリジナルを送ったのが12月21日

クリスマス後から3週間日本に滞在していて戻ってくるとTesco クレジットカードの契約書が自宅に送られており、どうやらサインをして返送しなければならない様子。手紙は1月上旬に送られていて返信期限がイギリス帰国の次の日だったという間の悪さ。結局しれーっと出してみたのですが、期限に間に合わなかったために申請取り下げになりもう一度契約書を送るという二度手間で3週間ほどロスしてしまいました。

2月10日に契約書を送って、PINコードやクレジットカードが届いたのは3月上旬。クレジットカードの受け取りには署名が必要でした。2か月強かかってしまいましたが通常なら手続きは1か月半くらいかも。クレジットカード申請する時はあまり長期の休暇や出張がない時にしたほうがいいですね。反省。

それでも、やっと手にしたイギリスで最初のクレジットカード。まじまじと見つめながら、クレジットカードの限度額を確認したらたったの250£。思わずひっくーーと声に出しそうになりました。

まずはコツコツとカードを使ってクレジットスコアを上げていきたいと思います。使ってみての感想はまたあたらめて記事にします。


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昨年新居に移る時に家電をいくつかオンラインで買ったのですが、なんと電子レンジを買った時にオンライン詐欺にあってしまいました。がーーん。

Picture from Which?

約束されていたデリバリーの日付になっても届かないので怪しいと思いコールセンターに連絡すると、クリスマス前で配達が集中していて配送が遅れているとの回答。
連絡がちゃんと繋がったことにほっとするものの買ったサイト名で検索をかけると、フェイスブックに既に被害者の会のようなグループが出来ていてほとんどの人が注文した物が届かないとの書き込み。そこで、これは詐欺だと気づきました。

さてこのような状態になったら何をまずするべきか。
商品をキャンセルして会社に返金してもらうように交渉するのも一つですが、今回分かったのはまず銀行(クレジットカードならクレジット会社)に連絡してCharge back (取引を反転させること、詐欺の場合は該当の取引を戻してもらう)返金を受けるのが一番手っ取り早くて確実な方法だということ。
特に今回はクリスマスプレゼントを買った多くの人がこの会社から被害にあっていたようで、銀行もすでに情報を受けていたのか、サイトの名前と該当の取引を伝えるだけですぐに口座に返金されました。返金後追加の書類を求められたりするケースもあるので、Charge Backが必ず成立するかは言い切れませんが、商品が届かないなど明らかに詐欺の場合はかなり有効だと思います。

無事返金は受けれたものの、オンラインショッピングの危険性にひやっとした体験でした。少し高くても信頼のおけるサイトで買うって大事ですね。

そうそう、この会社のホームページはもう閉じているのですがMirrorで記事になったようで一部始終を見ることが出来ます。最後のPOLLでHas your Savvibuy order arrived yet?の問いに対して96% がNoだったのにちょっと笑いました。

Savvibuy customers told they WON'T get refunds on their orders 

この記事を見ている人がオンラインで安全に買い物できることを願いつつ、何かあった時には参考になりますように。


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つい先日新居に一通の手紙が届きました。
内容は、前のフラットのインターネットを契約していたVirgin Mediaから契約完了に伴い返金があった模様。
黙って口座に戻してくれればいいのに、返金分(12£)の小切手が同封されていました。

Sample image from Nationwide

小切手はイギリスの文化だけど、普段の生活ではあまり使う場面がないのでいざもらうと、どうしたらいいかドキドキ。
今回HSBCで入金したので、その方法をまとめておきます。

1:小切手の発行元銀行ではなく、自分の口座がある銀行の支店に小切手をもっていく。

2:窓口で提出する方法もあるが、HSBCの場合Cheque deposit MachineというATMがありそこで入金可能。
小切手の入金の際、記入するPaying in Slipの書き方 (HSBC UKのウェブサイトより、ちなみに手持ちの現金を口座に入れたい場合も同じpaying in slipを使います。)

3:ATMの場合は入金口座のデビットカードを入れると手続きがスタートし、案内に従って入金金額を入力、その後、小切手とpaying in slipを支店に置いてある封筒に入れて機械に入れるだけ。HSBCでは平日の3時半までに手続きされればその日のうちに口座に反映されるそうです。

今年は日本の車の免許をイギリスの免許に変更しようと考えていてその手続きで小切手を発行する必要がありそうなので、自分の口座のCheque book(小切手帳)を申請しました。(インターネットバンキングから発行依頼できたので、これは予想外に楽ちん。オンラインバンキングがない人は、IDを持っていけば、HSBCの支店で発行してもらえるそうです。)

ロンドン生活3年目ですが、まだまだ知らないことがいっぱい。
このブログではちょっとした手続き関係も都度まとめていきたいと思います。


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先週末はイギリス南東部のバッキンガムシャー州にあるワデスドン・マナーに遊びに行ってきました。



このマナ―ハウス、昨年NHKのBSで放送されていた「世界で一番美しい瞬間(とき)」という番組を通して知りました。(「貴族の館が光に包まれるとき イギリス」という回で今年も再放送されていたそう。)

番組の中ではファーディナンド・ド・ロスチャイルド男爵によって建てられたルネッサンス様式の豪邸でのクリスマスのデコレーションと外の光のショーを取り上げていて両方見れたらいいなとチケットをチェックしていたのですが、11月下旬の時点で12月の週末のハウスチケットは全て売り切れ。ガーデンのみで楽しめるか若干不安になりながら当日券に若干の期待を残しロンドンのメリルボーン駅からChiltern Railwaysに乗って出発。(チケットは3人以上のグループチケットで1人往復14£でした。)

1時間程電車に揺られた後、辿りついた最寄りの Aylesbury Vale Parkway は人気のない無人
駅。勝手に駅からシャトルバスがあるのかなぁと勘違いしていたのでバスもくる気配なし、むしろ私たちしかいないという状況に途方に暮れる。

そんなところに一台のタクシー、私たちの前にも電車で来ていた人を乗せていたそうでマナーハウスの混み具合などの事前情報を得ながら15分程でマナーハウスに到着。(9割以上が車で来ている様子)

参考までにタクシー情報、片道12£でした。
着いてびっくり、すごい人!日本人も並ぶけど、イギリス人も並ぶの好きだよね。。


12時前に到着したけれど、11時から発売の当日券100枚は既に売り切れ。ガーデンチケットのみ購入可能でした。これからこの季節に行く人でナショナルトラストのメンバーでなければ事前にウェブでチケット予約することをおすすめします。私たちは、電車利用の場合二人分のチケットが一人分になるクーポン(2 FOR 1)を使いたかったので30分以上チケット買うためだけに並びました。。

やっとチケットを購入し、無料のシャトルバスでマナーハウスまで。徒歩でもいけますが前日の雨でぬかるんでいたので迷わずバス利用。そうそう、ナショナルトラストに行くときこそハンターブーツなどのウェリントンブーツ(通称 Welly)の出番なのにすっかり忘れてしまいました。次こそは!

ガーデンチケットでも入れる唯一の室内はワインセラー。コルクとワイングラスで出来たクリスマスツリーがあります。


そうそうワデスドンマナーにはギフトショップの隣にワインショップが併設されていて、そこでロスチャイルド家のワインを購入することが出来ます。後から知ったのですがフランスの五大シャトーのうち、二つはロスチャイルド家のものらしい。(シャトー・ムートン・ロートシルト、シャトー・ラフィット・ロートシルト)

プレゼントにもなるかなぁとchateau-malmaisonというワインを2本購入、比較的お手頃価格でした。


室内でアクセスできる場所のひとつがレストランに向かう道。ここもクリスマスのデコレーションでとっても華やか。


臨時展示はジンジャーブレッドハウス。30kgのバターと砂糖、240個の卵に216kgのアイシングを使って500時間かけて完成した作品だとか。よく出来ています。


ガーデンチケットで楽しめる室内は上記のみなのであとは全て野外。
この日はレストランも予約で満席だったので外のカフェはこんな状態。

天気悪かったら辛いかも。。
ほとんどが外の席しかないなかテントスタイルのカフェ発見。Wigwarn Cafeという名前でWoodland Playgroundのてっぺんにあって、この日はラムやチキンをBBQスタイルで出してました。 
ちょっとフェスに来た気分になります。

ご飯も美味しかったのだけど、マナーハウスの中のレストランも評判が良さそうなので予約が取れるならレストランのほうがいいかもしれません。
また、先週末で今年は終了でしたがクリスマスマーケットも出ていてそこでご飯も食べれます。


これっ、チョコレートで出来てます。
日が暮れるにしたがって 混雑してくるけれど、地元で活動するアーティストがお店を出していたり見ごたえあり。ここではIsle of WightからTHE GARLIC FARMが出店していてにんにくを購入。美味しいといいなぁ。

買い物したり、ラクレットをつまんだりしていたらあっという間に日暮れの時間。4時前にはこんな空模様。



ワインボトルも輝きだす。
そして、日が完全に暮れると15分おきにマナーハウスの光のショーが始まります。

脇の木々もライトアップ。

マナーハウスの他にも、もう一つ光のショーがあり、今年はBRUCE MUNROのField of Lightという展示。(2017年1月2日まで)


夜の展示もたっぷり見て、18時には電車に乗ってロンドンに戻りました。
クリスマスを2週間後に控えたマナーハウスは、Festiveな雰囲気を味わいたい人達で溢れていて、まさにアミューズメントパーク状態。日本の初詣の賑わいを思い出しました。
今度はピークシーズンを外してゆっくりマナーハウスやガーデンを見学したい気もするけど、あの魔法がかかったような空間は一度体験してみる価値ありかも。

今シーズンは24日から26日を除いて1月2日までクリスマスの展示を楽しめるそう。(クリスマスマーケットを除く)詳細はこちらの公式ウェブサイトで確認できます。

ワデスドンマナー公式サイト


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ポルトを観光していると可愛いお土産にたくさん出会えます。
まずはこちら。



一瞬石鹸と間違えそうなイワシの缶詰です。
本当は缶詰を買いたかったけれど、Ryan Airの機内持ち込み荷物の制限があったので小さめサイズのあさりのパテとイワシ柄の小さなテーブルクロスを購入。


お店は観光の中心にあってSao Bento駅が最寄。


次に紹介するお店は、食器、食べもの、おもちゃなど幅広く取り揃えていてお土産探しに便利。

これも魚の缶詰、デザインが好き。

このリキュール家に飾りたい。

有名なポルトの石鹸らしい。お値段もなかなかはります。

ポルトガルのセラミック食器。いいものに出会えたら欲しかったのだけど今回は出会えず。。
お店は有名な世界でもっとも美しい書店(レロ・イ・イルマオン)の近くにあります。


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