イギリス暮らしを始めてすぐに入ったプライベートの医療保険(当時の記事:イギリスの医療保険の面白いところ。
あの時はNHSのこともあまりよく分かってなかったし、2年経った今の感想を書いておきたいと思います。
Picture from vitamin-resource

この二年間、実は一回もプライベート医療保険を利用することがありませんでした。
これはイコール大きな病気に掛からなかったということで新しい土地で元気に過ごせた奇跡、忘れがちなことだけど有難いことだなぁと思います。
でも多少なりとも体調を崩すこともあったし、NHSは利用したのでなぜ利用することがなかったのかその理由はたぶんこちら。

1:薬に関してはNHSや病院に行かなくても薬局で買えるし、処方箋を出してもらうだけなら比較的NHSで早く対応してもらえた。
2:GPの予約がすぐ取れなくても、NHSのWalk Inサービスを使うことでその日に見てもらえた。
3:保険を使うためにはGPで紹介状を書いてもらう必要があり、すぐ見てほしい時に使いづらかった。

大きな病気になった時のもしもの保険としての位置づけだとしても一カ月に60£くらいの支出は高すぎるので無理して入る必要はないかなというのが本音です。

ジムの会員費が安くなったり、健康に過ごすための特典は充実しているのでもし会社がサポートしてくれるなら入るとお得かも。

あと、オプションで歯や目のケアを追加できる保険もあります。歯は海外生活にとってすごく大事なもの(治療費高いからね!)年に二回くらいデンタルチェックとクリーニングすると虫歯も予防できるので保険を加入する時に検討するのもいいかも。

NHSのサービスについて、病気の重症度や経験によって印象は大きく違うと思うのですが私にとってNHSのサービスの感想はイギリスのあらゆるサービスにしょうがないねって思いながら対処できるならそこまでがっかりすることなく利用できるサービスだと思います。予約全然とれない、連携が取れてない、通ってても毎回違う先生ばかりでHow May I help you?から始まるなどなど 2年過ぎた今では何とも思わないくらい寛容になりました。笑

イギリスの医療に関連した記事はこちら
GP登録完了!_2016年10月追記
イギリス医療(NHS)に触れた週末_アポイントメントから入院まで。
イギリス医療(NHS)に触れた週末_突然の手術と自宅療養。
GPの予約をオンラインで出来るサービス_Patient Access
NHSで無料で受けれる子宮頸がん検査を受けてみた。

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去年南ロンドンに引っ越してからとっても身近になったテムズ川。
最近は暖かくなってきたので散歩がてら川沿いを歩くことが多くなりました。

テムズ川にある観光名所の中でも人気のあるのがタワーブリッジ。(ロンドンブリッジ?と間違えられること多し)

Picture from Metro
ロンドンオリンピックでは開会式の映像の中でジェームスボンドが橋の上をヘリコプターで通過するシーンがとっても印象的でした。(映像の3分30秒あたり)


このタワーブリッジ、ロンドンに観光に来たら写真を撮りたいと思う人がきっと多いはず!
ということで、私なりにタワーブリッジの撮影ポイントをまとめてみました。

①City Hallの前から撮影 (ロンドンブリッジから徒歩10分程)


このスポットはいろんなところで紹介されているので知っている人も多いはず。日中や夜景の撮影におすすめです。携帯で撮るとこんなアングル。


そして、こっちが私のおすすめスポット!
②Butlers Wharf Pierのかどっこから撮影


拡大した地図
撮影スポットから見て橋が西になるので夕陽の光が橋にあたって黄金色になります。(下の写真も携帯で撮影したもの)私の周りには三脚やフィルターを持ってカメラを構える人がちらほらいたので、写真好きの間では知られている場所かもしれませんが観光客はそれほど多くなくなかなかいい写真スポット。


道がちょっと分かりづらいのですがこの通り沿いに左に曲がると赤い矢印の場所に辿りつけます。(Tubeの駅が近くにないのでロンドンブリッジ駅からか橋の反対側のタワーヒル駅から徒歩15分程。)

さらに東に歩いていくと川沿いに面したカフェやレストラン、パブもあるので天気のいい日に人込みを避けてくつろぐにはなかなかいい場所です。



これからも、新しいフォトスポットを見つけたら記事にしていきたいと思います。

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早いものでロンドン生活も3年目。
そして3年目にしてやっとイギリスでクレジットカードを作りました。

今まで作らなかった理由は、銀行のデビットカードでほぼ支障なく生活できていたからなのですが、まだイギリス生活も続きそうだし、クレジットカードは将来家を買ったりする時の信用を作るうえでも持っておいた方がいいと聞いて作ることにしたのです。

参考までにと申請する前に自分のクレジットスコアを調べてみましたのですがスコアの低さに唖然。。(Free Credit Check UKで検索するとウェブサイトが何個か出てきます。)
一般的に700以上スコアがあるのが一般的なようなのですが、クレジットヒストリーがない私はVery Poorというレベルの低さでした。これが移民のつらみ。。

では、どうやってクレジットスコアを上げるのか調べてみるとElectoral registerという住所登録が有効なようなのですが、この登録イギリスの選挙権がない外国人はできないんですよね。。

もうこれ以上クレジットスコアを下げたくないので、申請するクレジットカードは落ちにくそうなカードという観点で情報を集めることに。

何といっても一番作りやすいのは口座を持っている銀行のクレジットカード。(だいたい自分の口座の銀行からクレジットカードのお知らせが来たらそろそろクレジットカード作れるタイミングかなぁという目安にもなります。)
私の口座はHSBCだったのでお知らせメール経由で申し込めば簡単に作れる気もしたのですが、折角クレジットカード作るならポイントも貯めたいという欲がでて一番よく使うスーパーマーケットのTESCOのクレジットカードを申請することにしました。



初めてのクレジットカードにおすすめのブランドは"First Credit card" や"Credit Builder Cards"で検索するとでてくるので生活スタイルに合わせて選ぶのがいいと思います。(イギリス国内で使うのか、旅行で使いたいのかによっても選ぶカードは変わってくるはず)

TESCOのクレジットカードを申し込む前に確認したのは申請条件に当てはまっているかどうか。”Good credit history"が心配だったけど他は大丈夫だったのでオンラインで申し込み。申請の際は過去3年間の住所の情報を求められたけど、イギリスに来る前の住所を入力して問題ありませんでした。ここまでが12月中旬の手続き。

Tescoクレジットカードの申請条件 (2016.12現在)
You have an annual income of at least £5,000
You are at least 18 years of age
You have a good credit history
You live in the UK, or have a British Forces Post Office address
You don’t currently hold more than 1 Tesco Bank Credit Card
You have not applied for a Tesco Bank Credit Card in the last month

その後、一週間後くらいにTesco Bankから追加書類を求める手紙が届き、パスポートコピーと住所を証明できるオリジナルの書類(銀行のバンクステートメントなど)を求められたのですが提出書類のどちらかはCertified されなければいけないというとっても面倒くさい記述を発見。Certifiedしてくれる機関はいっぱいあったものの一番手っ取り早そうなPost Officeで申請しました。費用は10.5£(書類を申請分コピーしてくれば3枚まで同じ値段だったような。)

Document Certification Service

Certifiedされたパスポートコピーと銀行のステートメントオリジナルを送ったのが12月21日

クリスマス後から3週間日本に滞在していて戻ってくるとTesco クレジットカードの契約書が自宅に送られており、どうやらサインをして返送しなければならない様子。手紙は1月上旬に送られていて返信期限がイギリス帰国の次の日だったという間の悪さ。結局しれーっと出してみたのですが、期限に間に合わなかったために申請取り下げになりもう一度契約書を送るという二度手間で3週間ほどロスしてしまいました。

2月10日に契約書を送って、PINコードやクレジットカードが届いたのは3月上旬。クレジットカードの受け取りには署名が必要でした。2か月強かかってしまいましたが通常なら手続きは1か月半くらいかも。クレジットカード申請する時はあまり長期の休暇や出張がない時にしたほうがいいですね。反省。

それでも、やっと手にしたイギリスで最初のクレジットカード。まじまじと見つめながら、クレジットカードの限度額を確認したらたったの250£。思わずひっくーーと声に出しそうになりました。

まずはコツコツとカードを使ってクレジットスコアを上げていきたいと思います。使ってみての感想はまたあたらめて記事にします。


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昨年新居に移る時に家電をいくつかオンラインで買ったのですが、なんと電子レンジを買った時にオンライン詐欺にあってしまいました。がーーん。

Picture from Which?

約束されていたデリバリーの日付になっても届かないので怪しいと思いコールセンターに連絡すると、クリスマス前で配達が集中していて配送が遅れているとの回答。
連絡がちゃんと繋がったことにほっとするものの買ったサイト名で検索をかけると、フェイスブックに既に被害者の会のようなグループが出来ていてほとんどの人が注文した物が届かないとの書き込み。そこで、これは詐欺だと気づきました。

さてこのような状態になったら何をまずするべきか。
商品をキャンセルして会社に返金してもらうように交渉するのも一つですが、今回分かったのはまず銀行(クレジットカードならクレジット会社)に連絡してCharge back (取引を反転させること、詐欺の場合は該当の取引を戻してもらう)返金を受けるのが一番手っ取り早くて確実な方法だということ。
特に今回はクリスマスプレゼントを買った多くの人がこの会社から被害にあっていたようで、銀行もすでに情報を受けていたのか、サイトの名前と該当の取引を伝えるだけですぐに口座に返金されました。返金後追加の書類を求められたりするケースもあるので、Charge Backが必ず成立するかは言い切れませんが、商品が届かないなど明らかに詐欺の場合はかなり有効だと思います。

無事返金は受けれたものの、オンラインショッピングの危険性にひやっとした体験でした。少し高くても信頼のおけるサイトで買うって大事ですね。

そうそう、この会社のホームページはもう閉じているのですがMirrorで記事になったようで一部始終を見ることが出来ます。最後のPOLLでHas your Savvibuy order arrived yet?の問いに対して96% がNoだったのにちょっと笑いました。

Savvibuy customers told they WON'T get refunds on their orders 

この記事を見ている人がオンラインで安全に買い物できることを願いつつ、何かあった時には参考になりますように。


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つい先日新居に一通の手紙が届きました。
内容は、前のフラットのインターネットを契約していたVirgin Mediaから契約完了に伴い返金があった模様。
黙って口座に戻してくれればいいのに、返金分(12£)の小切手が同封されていました。

Sample image from Nationwide

小切手はイギリスの文化だけど、普段の生活ではあまり使う場面がないのでいざもらうと、どうしたらいいかドキドキ。
今回HSBCで入金したので、その方法をまとめておきます。

1:小切手の発行元銀行ではなく、自分の口座がある銀行の支店に小切手をもっていく。

2:窓口で提出する方法もあるが、HSBCの場合Cheque deposit MachineというATMがありそこで入金可能。
小切手の入金の際、記入するPaying in Slipの書き方 (HSBC UKのウェブサイトより、ちなみに手持ちの現金を口座に入れたい場合も同じpaying in slipを使います。)

3:ATMの場合は入金口座のデビットカードを入れると手続きがスタートし、案内に従って入金金額を入力、その後、小切手とpaying in slipを支店に置いてある封筒に入れて機械に入れるだけ。HSBCでは平日の3時半までに手続きされればその日のうちに口座に反映されるそうです。

今年は日本の車の免許をイギリスの免許に変更しようと考えていてその手続きで小切手を発行する必要がありそうなので、自分の口座のCheque book(小切手帳)を申請しました。(インターネットバンキングから発行依頼できたので、これは予想外に楽ちん。オンラインバンキングがない人は、IDを持っていけば、HSBCの支店で発行してもらえるそうです。)

ロンドン生活3年目ですが、まだまだ知らないことがいっぱい。
このブログではちょっとした手続き関係も都度まとめていきたいと思います。


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